ポケダン探索14日目

学校始まってからやっぱポケダンやれる時間少ねぇ。
電車の中でやってて中断したくてもしづらかったりするしな…

現在勢力を挙げてDO☆SAIDONとゲンガー･ムウマージを育成中。
先生いあつかんとなかままもりおいしいです＾＾
ムウマージはムウマ時代の能力値の伸びがよかったから、
実は結構高ステータスだったり。
こいつら終わったら次はミカルゲでも挑戦してみようかな…

さてさて、ポケダンでいろいろと疑問と妄想があったんで書き連ねてみた。
ネタバレとかキモい内容がだらだらと続くんで興味ない人はスルーで。

なぜディアルガは主人公だけを蘇らせたのか：
主人公だけ蘇らせて、
ジュプトルやセレビィとかは何故蘇らせなかったんだ？
流石にヨノワールもとは行かないだろうけど、
上の2匹も蘇らせてくれないのは納得いかねぇ。

ヨノワールは何故ディアルガの元で動いていたか：
ようは時間改ざんのタイムパラドックスにより、
自分たちがいた未来の世界とそこに住む者全てが消えるわけであり、
主人公たちだけが消えてそれで解決なら未来のポケモンたちにとっては、
英雄という名の生贄になってくれるのでそれでいいのだろうけど、
主人公たちだけでなく未来のポケモンたち全員が消えるとなると、
彼らから見ると勝手に歴史を改ざんしようとしている主人公たちは、
自分たちの世界を滅ぼそうとしている、
とんでもない悪者と見れるのではないだろうか…
だからヨノワールは最後の最後まで、
あのように必死になってあがいていたと思うんだが。

主人公たちは何故未来の世界を消してまで星の停止を阻止しようとしたか：
上のヨノワールの話のつながるが、
主人公たちは未来の世界のポケモン全てが消えてしまうと知りながら、
それでも星の停止を最終的に阻止した結果、
主人公も含む未来の世界が消滅してしまった。
確かに主人公が現代に来る途中で記憶をなくし、
現代に生きるものたちと触れ合う中で、
現代の世界を守りたいと思うようになったという解釈もあるだろうが、
では未来にいた以前ではどうなのだろうか。
確かにセレビィのように共感を得てくれた者もいただろうが、
それでもかなり数が限られると思う。
そのような逆風が強い中でも意思が曲がらなかったのはどうしてなのか。
何か大きな事件でもあったんだろうか…

ダークライは何故世界を暗黒にしようとしていたのか：
これはもう、支配欲というものではないだろうか。
主人公に世界の半分をお前にやろうみたいな発言をしているところから、
世界は将来自分が治めるものであり、
自分が中心に回る世界、これこそ一番であると考えていたのだろう。

ドクローズはあの後どこに行ったのか：
いそのどうくつでのイベント後一切姿を見せないドクローズ。
前作のイジワルズですらゲンガーイベントを差し引いても、
チャーレムとアーボはちゃんと滞在してくれていたのに…

レイダースは何故あんなに空気なのか：
伝説の探検隊とか言われているレイダース。
その空気さはまさに伝説クラス。
ボス敵でもよかったから、
チャームズみたいにもう少しストーリーに一枚絡んで欲しかった。

パルキアのDQN全開について：
俺口調で正義の鉄槌を食らわそうとするパルキア。
ディアルガと比べるとなにこの差は…
まぁ、彼がいなかったらもっとDQNなダークライを討ち損じていたからな…
これだけには彼のDQNっぷりに感謝。


とりあえずこんな感じかな。
最後のほうはちょっとふざけモード入っているが気にしない気にしない。